漫画「岳」でその存在が広く知れつつある遭難対策協会(遭対協)ですが、このたび、ミズノとやまどうぐレンタル屋などの事業を手がけるヤマーンのコモーンでもある山田淳さんの会社、フィールド&マウンテン社が遭対協から常駐を委託される民間人へ雨具などの無償提供を行うことがわかりました。
元々はミズノが雨具とシャツを提供するということだったそうですが、フィールド&マウンテンが雨具を提供することにより、ミズノはシャツとパンツと帽子を用意しよう、とギアの幅を広げることができたようです。
常駐している民間人の方は特に制服などは無かったため、これらの提供を受けた以降は「お!あの人達は遭対協だな!」とぱっとわかるようになるのでしょう。活動のエリアは北アルプスの涸沢周辺で、活動の内容は登山道のパトロールと登山者への啓発です。
このあたりをフィールド&マウンテンの山田さんに話を聞いてみたところ「富士山ビジネスな我々ですが、北アルプスの安全登山も影ながら祈っております」とのこと。
なお、ギアの提供数など詳細なところはこれから詰めていくそうなので、両社からのリリースは今のところありません。




