ヤマーン!小ネタ

今流行の「モテる○○女子力を磨くための4つの心得」を山岳Verでやってみた。

最近「モテる○○女子力を磨くための4つの心得」ってのをちらほらWEBで見かけます。
元祖はこちら。
モテる女子力を磨くための4つの心得「オムライスを食べられない女をアピールせよ」等 ーPouchー

オムライスネタの他、色んな○○女子力についての心得が出回っていますが、山岳女子力Verがなかったので作ってみました。

モテる山岳系女子力を磨くための4つの心得「山では登頂できない女をアピールせよ」等

こんにちは、山岳マネジメントを専攻しているマスミン嬢です。私は山ガールになりたくてもなりきれない腐女子ですが、山岳に関してはプロフェッショナル。今回は、山岳モテる女子力を磨くための4つの心得を皆さんにお教えしたいと思います。

1. あえて2~3世代前のウェアで冬山にいく
あえて2~3世代前のウェアを使うようにしましょう。そして冬山で好みの男がいたら話しかけ、わざとらしく寒がってみましょう。そして「あ~ん! このウェア本当にマジでチョームカつくんですけどぉぉお~!」と言って、男に「どうしたの?」と言わせましょう。言わせたらもう大成功。「最新のウェアとか詳しくなくてぇ~! ずっとコレ使ってるんですけどぉ~! 穴空いて寒いんですぅ~! ぷんぷくり~ん(怒)」と言いましょう。だいたいの男は新しいウェアを買いたがる習性があるので、古かったとしても1世代前のウェアを使っているはずです。

そこで男が「ゴアテックスにしないの?」とか言ってくるはず(言ってこない空気が読めない男はその時点でガン無視OK)。そう言われたらあなたは「なんかなんかぁ~! 最近マンモスが人気なんでしょー!? あれってどうなんですかぁ? 新しいの欲しいんですけどわかんなぁぁああい!! 私かわいそーなコ★」と返します。すると男は「マムートでしょ? マンモスはブランド名じゃないよ、ロゴだよ。本当に良くわからないみたいだね。どんなのが欲しいの?」という話になって、 次の休みの日にふたりでウェア選びのデートに行けるというわけです。あなたの女子力が高ければ、男が高い最新ウェア買ってくれるかも!?

2. Twitterで><を使うとモテる
「単独無酸素登頂したい!」とか「アイスバイルで怪我しちゃった!」などの後に「キャー!」とか「悲しい!」などを表現する「><」をコメントに入れると、Twitterの男性ユーザーは「なんかこの子カワイイなぁ」や「支えてあげ たいかも」と思ってくれます。インターネット上では現実世界よりもイメージが増幅されて相手に伝わるので 「><」 を多用することによって、男性はあなたを可憐で女の子らしいと勘違いしてくれるのです。そういうキャラクターにするとほぼ絶対に同性に嫌われますが気にしないようにしましょう。

3. とりあえず男には「えー! なにそれ!?  知りたい知りたーい♪」と言っておく
山小屋などで男が女性に話すことといえば山行自慢やギアの自慢ばかり。よって、女性にとってどうでもいい話ばかりです。でもそこで適当に「へぇーそうなんですかぁ~?」とか「よくわか んないですけどすごいんですねぇ」と返してしまうと、さすがの男も「この女山岳ヲタじゃないな」と気がついてしまいます。マニア度が低いとバレたら終わりです。そこは無意味にテンションをあげて、「えー! なにそれ!?  知りたい知りたーい♪」と言っておくのが正解。たとえ興味がない話題でも、テンションと積極性でその場を乗り切りましょう。積極的に話を聞いてくれる女性に男は弱いのです。

いろいろと話を聞いたあと、「槍穂高縦走ルートがエキスパート向けで、涸沢・ザイテンコースが一般者向けなんですね! 覚えたぞぉ! メモメモ!」とコメントすればパーフェクト。続けて頭に指をさしてくるくる回しつつ「ヤマーンヤマーンヤマーン! ヤマーンヤマーンヤマーン!」と言って、「どうしたの?」と男に言わせるのもアリ。そこで「私のハードディスクに記録しているのでありますっ☆(キリッ」と言えば山岳女子力アップ!そこでまた男は「この子おもしろくてカワイイかも!?」と思ってくれます。私は山ガールになりたくてもなりきれない腐女子ですが、こういうテクニックを使えば登山歴が浅い私のような知ったか女のほうがモテたりするのです。男は優越感に浸りたいですからね。

4. 山では登頂できない女をアピールせよ
男と山頂付近に行ったら、真っ先にはしごや鎖場を探して「あーん! 私これ登れないんですよねぇ~(悲)」と言いましょう。するとほぼ100パーセント 「どうして? 怖いの?」と聞かれるので、「登り方は分かるんですけど登れないんですっ><」と返答しましょう。ここでまた100パーセント 「登り方が分かるにどうして登れなの?」と聞かれるので、うつむいて3~5秒ほど間をおいてからボソッとこう言います。「……だって、……だって、みんなが山頂を踏むせいでお山さんの頭がすり減っちゃうじゃないですかぁっ! お山さんかわいそうですぅ! 頭を踏まれたくないのにぃぃ~(悲)。標高が低くなっちゃうんですよ……」と身を震わせて言うのです。

その瞬間、あなたの山岳女子力がアップします。きっと男は「なんて優しい天使のようなコなんだろう! 絶対にゲットしてやるぞ! コイツは俺の女だ!」と心のなかで誓い、あなたに惚れ込むはずです。意中の男と付き合うことになったら、そんなことは忘れて好きなだけ山頂を踏んで大丈夫です。「山頂踏めないんじゃなかったっけ?」と言われたら「大丈夫になった」とか「慣れた」、「そんなこと言ってない」と言っておけばOKです。

(文=山岳マネジメント・マスミン嬢)

とまあ、実際こんな女子がモテるとは到底思えませんし全てフィクションですが、ネタに乗っておかないとね!

[Masumi AOYAMA]
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