チューリップと風車の国、オランダには山がなく、国内のフリークライマーは練習場所を求めていたそうです。そこで、フローニンゲンにとんでもない練習施設が登場しました。
Flickrで公開された写真は様々なニュースサイトに転載され、フリークライマーやネット住民を震撼させています。その驚異的なスペックは、高さ37m。鉄骨と木材を組み合わせて傾斜を持たせた構造にして、その各面を登ることができるので、スラブからハングまで外岩もびっくりの超ロング課題が揃っています。しかもランディングは砂地。靴にもやさしい施設ですね。
いったい何mのロープが必要なんだろうと心配になりますが、参考リンク先の写真をみると、トップロープ用の支点もあるようです。リードができなくても安心。でも、ハングで手を離したらスイングバンジーになりそうですね。
撮影したのはオランダの Eric Kieboom さん。周りに何もなさそうなところに突如現れたクライミングウォール、名付けて「エクスカリバー」を撮影した手法は、カイトグラフィと呼ばれる凧を使って空撮をするという方法です。
掲載されている写真の著作権は Eric Kieboom 氏にあり、転載許可をいただいております。(This photograph copyright at Eric Kieboom.)Flickrには様々な角度から撮影された写真がありますので、是非そちらも見てくださいね。




