たくさんいるフリークライマーの中でも異色の存在とも言える、高層ビルをメインに登り続けているフランスのフリークライマー、アラン・ローベル氏のインタビューがWebナショナルジオグラフィック日本版で連載開始しました。
最近の偉業としては世界最高のビル、ブルジュハリファに登頂したことでも知られる氏ですが、実は昔新宿のセンタービルに登頂したことはあまり(国内では)知られていません。来日時はテレビがくっついてビル警備との押し問答とか放送され、一旦引き下がったそぶりを見せてスキを突いてささっと登っちゃったのです。
ある程度の高さまで行かれるともう警備は手が出せませんから、屋上で警官が待ち構えて登頂の瞬間に御用となった訳です(このとき、TVのヘリからの映像で警官が氏を殴っているところが放送され、警察は事実関係を調査するとの発表したのですがそれ以降音沙汰無し。たぶん今も調査してるんでしょう。)。
そんなアランローベル氏が世界の冒険者や挑戦者を表彰する「ファウストA.G.アワード」のファウスト挑戦者賞を受賞するにあたり、昨年来日したときに取材されたようです。今回はなぜビルを登るようになったのかというお話し。新宿の話も少しだけ触れられています。
ナショジオにクライマーが登場するのは別に珍しい話ではありませんが、こういう形でアランローベル氏を見ることになるとは、さすがのYAMAAN!もビックリしました。連載ですので今後どんな話が飛び出すのかも楽しみであります!




