9月も下旬にさしかかったというのに暑い日々が続いております。台風がすぎたら涼しくなってくれたりするんでしょうか。さて、世間は今シルバーウィーク全開であります。連休の狭間を有給休暇にして、9連休を堪能するという遅めの夏休みを取っている人もいるようですね。うらやましい!
YAMAAN!は初夏に出かけた旭岳以降、山という山に出かけられず歯がゆい思いをしております。これからの山は紅葉の季節!涼しくなってきたし、テント背負って山に出かけてみようかな!という皆様に是非ご紹介したい製品がございます。
350ccの缶を一回り大きくした程度の大きさで重量わずか300g。付属ポンプで設置も簡単なエアーマット、INERTIA X FRAMEです。
本当に軽くて小さいです。ロケ地は北海道の旭岳麓にある野営場なのですが…え?そう、撮影やレビューは実は6月に終わっていたのです…事情で記事出しが遅れてしまいました。すいません!
箱から出して最初の一言は「ちっさ!」でしたし、持った印象は「かる!」でした。割とごついマットを所有してる人からするとこの大きさと軽さは驚きですよ。
その場で広げてみました。肉抜きが非常に大胆に行われているのがわかります。ただ、この肉抜きのしかたは、圧力がかからない部分に限定して行っているのも特長。そして、寝袋使用時は肉抜き部分は羽毛がぺしゃんこにならない利点もあり、秋山などで夜冷え込んだときも、保温性をフォローするようになっているのですね。
口である程度膨らませたら、付属ポンプを取り付けてしゅぽしゅぽやります。空気を入れすぎるとねじれてしまったりするので、加減しないといけないです。
膨らませたらテント内に設置。MSRのHUBBAHUBBA HPで使っているのですが、どうでしょう、ほぼピッタリ納まっています。身長173cmのYAMAAN!岡本が寝て使ってみたのですが、頭や足が飛び出ることはありませんでした。ただ、肉抜きの関係で子供とか使うのは難しいかなという印象です。
この日、撮影を終えたら天候が怪しくなってきたので、早速中で寝たんですが、いやはや、普段つかっているマットよりもしっかりしていて快適でした。ただ、保温性についてはウレタンが入っているマットの方が良い気がします。取り扱っているスター商事さんによると、3シーズンの利用を想定しているとのことなんですが、冬に他のマットと組み合わせて使ってみたくなりました。
これから秋山にチャレンジしてみたい方、軽くて設置簡単なマットをお探しの方はXFRAMEを検討されてはいかがでしょうか?詳しいスペックは以下の通りです。
メーカー:KLYMIT(クライミット)
品名:INERTIA X Frame
価格:13,800円
取り扱い:スター商事




